WAKKA - ワッカ
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WAになろう

昔から何かを越えて成し遂げようとする人に憧れていた。

国、文化、言語、ジャンル…

最初は困難も多いだろう。言葉が通じない。文化が違う。あれがない。これがない。

でもその先に見たことがない面白いものがあったら。

見てみたい。触ってみたい。やってみたい。

あらゆる垣根を飛び越えて挑戦する。

そんな人と人をつなげていきたい。

WAKKAはそんな会社です。

やってること

Media

国、文化、言語、ジャンルを超えて様々な取材をしていく。
フランスやヨーロッパの学校、アーティスト、スタジオ、関連イベントを取材していく。

Event

イラスト、漫画、アニメ、映像、ゲームに関するイベントへの参加。
JapanExpo、ParisGameWeekなどのイベント参加のサポート。

Art & Design

コンセプトアート制作(映画、ドラマ、ゲーム、CM、VR空間等のビジュアル的な設計図)。
CG・アニメの制作。
映像の企画・プロデュース。

IP

「知的財産」=IPの創出を目指す。
コミックスをIP創出の源泉として位置づけ、クロスメディア展開の起点となる原作、ストーリー、キャラクターの開発を行う。
WAKKA(ワッカ)として初めてのコンテンツ、Episode 001 は、私たちと同じく2024年の今年、フランスで法人登記された(勝手にご縁を感じている)岩手県盛岡市に拠点を構える HERALBONY(ヘラルボニー)さんを訪問させていただきました。
HERALBONYさんは、主に知的障害など、ハンディキャップのあるアーティストさんのアートを見つけ出し、アートデータとしてIP -知的財産を管理し、ライセンスビジネスをする企業です。
「異彩を、放て。」というミッションを掲げて「障害」や「違い」などの社会的偏見を改善し、全ての「異彩」が生き生きと活躍できる、より豊かな社会を目指しています。
ゲストは、パリで CGO - Chief Growth Officer(最高成長責任者)を務める 小林恵さんに、フランスにやってきたプロセスと、ヘラルボニーのフランスでのスタートアップ、ヨーロッパの障害者施設や障害者の事情、そしてこれからの抱負を伺いました。

HERALBONY
Galerie Christian Berst

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